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全日本予選☆群馬県大会

全日本小学生バレーボール大会

群馬県予選大会が群馬体育館で行われました


やっとの思いで掴んだ

県大会への切符です!!

監督の方針で?

入場行進のときにR.Y.U.S.E.I.を

踊っちゃったEASTのこどもたち♪


ちょっと恥ずかしさが出ちゃってたけど

掴みはOK!って感じかな?

対戦相手は

強豪☆高崎DREAMS

新人戦で準優勝のチームです

みんなそれぞれに一生懸命頑張りました


強い相手と出来ることも

良い経験です


夏の大会は一回戦敗退で終了しました


今度は秋のクラス別大会に

目標を設定しなおして

練習に励んでいきます!

大会終了後

いつもお世話になっている

いちご農家さんの御好意で

いちご狩りをさせていただきました!


みんな美味しそうに食べて

たくさんのいちごを摘み取って

楽しいひとときを過ごすことができました♪

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コメント: 2
  • #1

    なべ (土曜日, 13 6月 2015 12:13)

     私が言うのもなんですが、EASTは良いチームだと思います。「強い」「弱い」は毎年メンバーによって変わりますが、「良いチーム」ってのは、そうゆうことに左右されるものではないと思います。弱くても良いチームはあります。強くても良くないチームもあります。もちろん強くて良いチームが一番すばらしいわけですが、「良い」っていうことの定義は難しく、数値化できないものです。「勝った」「負けた」は、目に見えてわかりやすいので評価しやすく、結果主義の方は「勝った」「負けた」がすべてなので、「強い」と良くて「負ける」と悪いという事になりがちです。
    私が思う「強くて良いチーム」というのは、バレーを知らない人が見ていても応援したくなるようなチームだと思います。たとえば、バレーではないのですが、前橋育英高校が野球で日本一になりましたが、誰もが応援したくなりましたよね。監督の人柄や奥さんが野球寮の管理人で陰ながら支えていたとか、その二人の息子さんがキャプテンだとか。ドラマ性がありますよね。

    今年のEASTは東中校区外からのクラブ員も増え、その保護者さんも最初は戸惑いがあったと思います。
    人は、今までのやり方が居心地がよく、そのやり方を変えるのは怖いし、エネルギーがいるものですよね。校区内の今までのやり方、校区外でやってきた今までのやり方、お互いが戸惑いました。最近になって混ざり合ってきたようです。色に例えると東中校区は「赤」、校区外は「白」、今は「ピンク」という新しい色になりつつあります。ニュー藤岡EASTの誕生です。



  • #2

    みかん (金曜日, 19 6月 2015 07:18)

    お疲れ様です♪

    そうですね~
    ゲームでも勝っても内容が無かったり
    負けても観てて面白いゲームだったりするのと
    似てるかな?

    勝敗の結果だけが全てじゃなくて
    その内容が重要だったり
    それまでのことが大切だったり
    結果から生まれるものもあると思います♪

    今のEASTは完全に新しいチームになっているように思います
    どんなやり方にしても
    全員で協力しあえるようなチームに
    していけたらいいな~と思います♪

    私個人的には
    今別のチームの人間になって
    少し離れたところから
    客観的にEASTをみていて
    良いところも見えたり
    ちょっと残念だなと思うこともあったり
    色々ですが

    その年その年のチームのやり方があっても
    いいと思いました